【代替医療の限界】2013/05/09 7:04 AM

皆様
お早うございます。エニシです。

この所天気が良いので、ソーラーパネルが沢山電気を作ってくれます。
私のポケットWi-Fiは毎日、お天道様のくれた電気で充電されて動いています。(^^)

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充電中の様子。


さ て、私のブログでも1度ならず紹介した、こちらの本で取り上げられている癌対策の物質ですが、これを実際に扱っている医師に直接お聞きしたところによると (勿論まだ、彼の個人的な見解ですが)、人によっては勿論劇的な結果があるものの、個人差もかなり大きいという事でした。

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そうなんです。

代替医療の分野に属するあらゆる手段は、この「個人差」が最大の弱点で、実際に奇跡のような体験をした人がほんの一握り、それに続いて同じようにその手段をとってみたものの、全くといって良いほどにそれと同じ結果は得られないということも多いのです。

治 験を通った薬などの良いところは、多数の人で条件を揃え、他の要因を排除した上で実験をしっかりと行っているため、その特定の薬剤がもたらした効能である ということが確実に言える、というところまで突き詰めているということです。(なかには、近藤誠教授の言っているようにかなり怪しいものもありますが)

お そらく、こちらの本で言われている「学会に何度も実験結果を提出したのに、黙殺された」というのは、ひょっとするとその実験のやり方というか、前提部分に 大きな問題があり(被験者の人数とか、環境をどう揃えたのか、等)、それを解決しないまま独り相撲をやってしまっていたという可能性もあるのかなと。

しかしだからといって、代替医療の分野でサプリのような形で売られているようなものについて、ごく一般の方々にお願いして条件を揃えて治験に近いようなことをやるというのも不可能で・・(^^;)

これがなかなか、難しいところです。さすがに事実は曲げられない。

思 うに、病気にしても何にしても、体に起きた一つの症状であり結果というものが、単一の原因によって起きたというケースは稀で、多くの場合色々な複合的な要 因が絡み合って起きていることが多い。それらの一つを除去できたところで、症状が消えるかということはもう、神のみぞ知るということになるのかもしれませ ん。


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カテゴリ:医療・健康
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