【味覚と栄養素】2014/10/29 7:53 AM

皆様
お早うございます。エニシです。
ちょいと、疑問が湧いたので1件。

体を維持する為に必要な栄養素を摂るには、食事とサプリメントという方法があります。必要なものを体内に届けるという結果では全く同じ事なのですが、食物の形で実際に味を感じたものと、栄養素としてそのまま胃に届いたモノで人間にとって全く結果が同じなのか?ということ。これが疑問です。

いや、いくら同じ栄養素取れるからって、ステーキをサプリで摂ったら、何の楽しみもないじゃない(笑)っていう話はあって、それはまったくその通りで、友達とワイワイやりながら、ビールでも一緒に飲みながら楽しむという、プロセスは思い出になるだろうしそこで脳内に分泌される快楽ホルモンでどうこうっていうのは勿論ありますね。

いや、そういうレベルとはまた一つ違って、例えば

「舌で実際に味を感じることで、これから入ってくる栄養素に対して分泌すべき酵素などの準備を体がする」

といったことがあるんじゃないかということです。

極端に言うと、例えばビタミンCの原末は、酸っぱくてたまらんのでクチに入れると唾液がものすごい勢いで分泌されますが、これはこのビタミンCという物質の体内での分解を助けるという目的で分泌されます(あらゆる食物が、唾液と混ざることで胃腸以降の消化器官で分解されやすくなることは知られた事実です)。

ところが、カプセルで飲んだビタミンCは当然ながらこのプロセスをとりません。

「酸っぱくて食えたモノじゃない」という信号が、ビタミンC原末の味に対する体の反応であれば、入れちゃいけないという考え方もあるわけで、カプセルで飲むという行為は無理矢理なことになります。


なんか、この手の論文とかでご存じのもの、皆さんありませんでしょうか?
よろしくお願い致します。(・ω・)/

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カテゴリ:医療・健康
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