【ネットの自浄作用が、まさに『犯罪者の生きていけない世界』を作る】2012/07/08 6:00 AM





皆様 お早うございます。エニシです。

メディアを騒がせている大津市のいじめ自殺事件。被害者の冥福を祈っています。



ネットでは真相究明に酷く消極的な教育委員会、被害を認識しながら立件困難と動きを取らない県警などに批難が轟々と寄せられており、文科省が独自に調査を開始、市長も再調査を第三者委員会を設置して行うなどを名言するなど、まだまだ動きが収束する見込みは立っていません。

あっという間に加害者一味の実名と顔写真は暴かれ、彼らはこれから生き地獄を未来永劫味わうことになるでしょう。絶対に消えない犯罪者の烙印が、ネットに刻まれました。

http://www48.atwiki.jp/tukamarosiga/

ネット世界での被害感情の広まりを見ていて思うのは、法律や組織の規則というモノのがいかに

『一般市民の信賞必罰の感覚』

から乖離しているのか、ということです。一体誰が作ったのかといぶかりたくなるような内容のモノばかり。

ところが21世紀になり、誰もが情報を一瞬で共有し、さらに各個人がそれぞれ情報を発信する力を得たところ、全然異なる結果が導かれるようになってきた。

たとえ刑がたいしたことなくとも、社会が許さない、ということです。



これの例としては『サッカー部全裸ランニング』があります。

http://edugarden.blog50.fc2.com/blog-entry-862.html

加害者は停職二ヶ月の温情措置でしたが、戻ってみたら職場には当然、自分の居場所などないわけです。追加で科された社会的制裁と言って良い。

社会から排斥されていく自分に絶望し、結局この教師は鉄道に飛び込み、自殺しています。そこまで追い込む力が社会的制裁にはあるのです。



私個人としては、こういう変化は良い事だと思っています。交通事故などでも、加害者天国と言われて久しい日本ですが、この形であれば、『罪を犯すことがいかに割に合わないか』を思い知らすことができる。(刑法というのはそもそもそういう仕組みのはずです。)



ネットの世界が下す個々人の判断の集合体が、加害者に審判を下す。これで良いのだと思います。これがこれからの世界の正義であり法律なのでしょう。

そもそも今まで、知る手段すら持たなかった民衆。不満を述べる手段すら持たなかった民衆がしっかりとした力を持てば、こういう結果は必然だったのでしょう。

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カテゴリ:政治
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