【一票の重さを世代間で調整する】2012/10/12 9:37 AM

 

皆様 お早うございます。エニシです。

こちらのブログで も常々、負担者よりも受益者の方の意見が通るという現在の年金制度の破綻ぶりを何度もお話していますが、一向に改善される気配はありません。多分、ギリ シャのように本当にもうダメだ!のタイミングにならないとこの手の問題はタブー視されて解決されないのでしょうね。代議制の限界です。

 

年金生活に入ったら選挙権ナシというやりかたもあるのですが、そうするとまた極端に走る羽目になるので、例えばですけど年齢別に一票の重みに補正をかけてやるというのはどうだろうとか思ったりします。

ご存じの通り、年金制度がその前提としている綺麗なピラミッド型なんてものはとうの昔に日本では無くなっているのですが

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各年齢を構成する人数の平均値を出して、その平均値に対してその年齢層が何人居るかということで倍率を決めるのです。

例えば、日本の人口が1.2億人として、年齢の最大値が100歳だとすると、1歳刻みでその平均値を取ると120万人ずつが1歳の中に収まる。上の図だと20歳が丁度男女併せて120万人ほどいるので、補正は×1。

65歳辺りがおおよそ240万人いるように見えるので、補正は×0.5

0歳児が約60万人居るので、補正は×2(未成年については親が彼らの将来を考えながら代理で投票。)

100歳のおじいちゃんが日本にたった一人だけ居たら、補正×120万ですかというのはさすがにNGなので、補正の最大値は×5くらいにとどめる。

 

これをやると、各年齢層の中で、どれだけの割合の人がその政策を欲しているかということで調整が掛かるので、ただ大勢いるだけの方々がろくな負担もしないで自分たちに有利な条件を下の世代に押しつけるという弊害が無くなる。

 

・・・と思うのですがどうでしょう?(=ω=)


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カテゴリ:政治
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