【加害者天国】2012/08/01 5:48 AM

 

皆様 お早うございます。エニシです。

今日も暑くなりそうで御座います。水分補給を心がけて下さいまし。サンゴの力で(笑)

 

さて、悪人は最終的に裁判で判決を受けるわけですが、「有罪」のお墨付きを得て「お前は被害者にXXX万円を支払え!」となったとき、皆さんはどう思うでしょう?

よかった!正義は果たされた!と普通は思うのですが、被害者にとってはここからがまた一つの山登りになるのです。

というのも、日本 は「訴訟法」(民事訴訟法、刑事訴訟法)が非常にフシアナ法で、出された判決を悪人に強制的に適応するための手段が非常にていたらくなのです。例えば、 1000万円を支払え!という判決が出たとしても、悪人側が「俺は嫌だね」と言われると、被害者が素人だったらそこまでです。それ以上には何も出来ませ ん。驚くと思われますが、そうなんです。弁護士の手を借りて、判決を元にまずは強制執行の手続きやらをとって、数々のステップを踏んで初めて強制的な執行 ができるのですが、ここに掛かる費用がまた膨大です。そして、明らかに資産を持っているような悪人でも、日本にはその悪人の資産の所在を暴露させる法律が ないため、「いや、私は支払えるような資産を持っていませんので」と言われればそれまでです。なので仕方なく、家財道具の差し押さえなどで対応するわけで すが、雀の涙です。

ドイツには、「法廷侮辱罪」というものがあり、裁判所の出した判断、命令に従わない相手にはそれだけでペナルティが科される仕組みが整っています。だので自ずと、賠償金の支払いもスムーズに行く。

日本はその点、まるで悪人を庇うような仕組みの法律なのです。大津のいじめ自殺の事件を見ても、ああ、変わってないんだなーと思うばかりです。

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カテゴリ:政治
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