【戦時の兵隊の精神構造と民間人から見た、それ】2013/08/10 9:13 AM

皆様
お早うございます。エニシです。

50年以上も昔に従軍慰安婦が、あるいは南京大虐殺が日本軍が組織的にやったことなの かどうなのかといったことについて、今更という感じで丁々発止やっていますが、戦時中のやったやらないなんてのは記録も全く残らないし、平常時を遙かに上 回る情報統制でフィクションだらけになります。

当事者である国同士、それぞれ戦争をしたい輩、したくない輩の思惑が絡み、どっちが先にやったとかの議論なんてモノはまったく成り立たないので、そもそも戦争をさせないというスタンスにしか解決策はありません。

戦争中の人間の精神状態なんてものは、平時の道徳観とか言ったモノとは全然別物です。どこの民族でも、どこの軍隊でも誰でも一緒です。どこの兵隊さんには規律と道徳と正義があるなんてことはありえません。

「国として略奪を指示したという事実はない」なんてことを言ったって、何の説得力もありません。

例えばこんな資料。

「小平義雄事件」(作田明 性犯罪の心理 より引用。小平は日本の犯罪史上に残る強姦殺人犯)

「・・・(中略)・・19歳の時に海軍に入り、遠洋航海もしている。上海事変の際には、上海陸戦隊員として従軍し、市街戦で6名の中国人を刺殺している。その後も同僚と共に中国家庭に押し入り、しばしば強姦、強奪、殺傷を犯していたという。」

「雑兵達の戦場」(藤木 久志)

「飢餓と戦争があいついだ日本の戦国時代、英雄たちの戦場は、人と物の略奪に満ちていた。戦場に繰り広げられる、雑兵たちの奴隷狩り。耕してもまともに食えない人々にとって、戦場は数少ない稼ぎ場だった。口減らしの戦争、略奪に立ち向かう戦場の村の必死の営み。」

「マホメット」(ウィキペディアより)

「前 近代において、イスラーム共同体と非ムスリム世界との戦争によって発生した女性の捕虜に対しては、イスラーム戦士への戦利品として分配され、強姦されるこ とが存在した。このことについて、ブハーリーのハディース集「真正集」には、ムハンマド在世中のヤマン遠征において既にこのような事例が存在しており、ム ハンマドもそれを勝利者男性の当然の権利として認めていたこと、そしてその権利をめぐる紛争の調停にも当たっていたことが記されている。」(歴史の認める 聖者をしてこんなだから、凡夫なんて推して知るべしだ。)

他にも資料を上げればキリがないですけれども、戦場で行われることは要するにこういうことです。動物としての人間のむき出しの本能で皆が行動するんです。

こんな状況で、やられた方の被害者にとってその兵隊が命令でやったのか自分の本能でやったのかなんてことは、紙切れ一枚ほどの違いもない。

いくら「国として組織的にはやっていません」なんて弁明したところで、国として戦争をするという判断を取った時点で罪は始まっているのです。

戦争はさせない。これにつきる。(=ω=)
今の私には戦争が何故起きるかも構造的に分かってきたので、逆に戦争が起きない世界の仕組みを構築中です。

戦争したい、させたいごく少数の連中を排除するだけです。

簡単なことです。この本を日本人の2割が読めば完了です。

戦争への償いは、二度と戦争を起こさないことによってのみできる。

Masu


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カテゴリ:政治
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