【為政者と末端の市民と】2012/08/31 8:55 AM

 

皆様

お早うございます。エニシです。今日も私のブログをお読み頂いてありがとうございます。このところえらくアクセス数が増えており、本当の情報に触れる方々が増えていることを嬉しく思っております。

(「=ω=)「 うふふ

 

さて、我々市民から見ると日本の為政者というのは粒ぞろいのバカというか自分の都合しか考えていない人間達に見えていると思います。実際、民主党はマニフェストに書いてない、というより真逆の政策であるはずの消費税の増税をゴリ押しして通しました。

野田首相の発言の変遷ぶりが実に面白い。



 

官僚連中も、我々末端の市民の生活なんて多分、どうでも良いんでしょう。自分たちの天下り先を肥え太らせることぐらいしか眼中にないように見えると思います。

社保庁がやらかした年金記録の問題ですが、公務員連中は共済年金で全くの別口で手厚くしっかり管理されているので、いたくもかゆくもないのです。当然ながら運用も別口でしっかり、丹念にやっています。我々の国民年金のみが、ずさんな管理をされていたということです。

 

逆に、為政者から見た末端の国民はどうでしょうか?

電気は好きなだけ、安く使わせろと言う。公害も起こすなと。それでいてその解決策である原発は断固拒否する。自然エネルギーにしろと言うので風力発電を作ったら、渡り鳥が巻き込まれるから止めろという輩が出てくる。なんて我が儘な連中だろう。

日本に生きている以上、生存権を保証しろというから、これという産業のない地方に仕事を作る意味で地方のあちこちに公共事業を興してきた。それでいて財政赤字が大問題だと言う。生活を支えると言う仕組みを用意しただけなのに。

生きている以上、ゴミは出る。どこかで処分しなければならない。ところが自分の所にだけは絶対に処分場を作るなと言う。自分だけはゴミを一切出していないとでも思っているのか?

日本で起きた4大 公害は確かに国の施策のミスだった。だからこそ厳しい環境規制を作って、今や工場から出る排水は魚の住めるレベルにまで浄化してから川に流すようになって いる。ところが市民はどうだ?自分が使った洗剤やら化粧品やらの化学物質をまともな中和処理もせずに垂れ流すことを何の躊躇もなくやっているじゃないか。 ゴミの分別すら徹底されているのか怪しい。

水道水の塩素はけしからんというくせに、タップリ塩素の入った漂白剤とか使ってカビを殺してそのまま洗い流すのは全然OKなんだね・・。

 

・・・このように、単純にどちらが悪役という考えでは何の解決にもなりません。ケンカするだけです。私はどういう訳か、両方の立場に立った経験があるために、双方の言い分を知っています。

そこにあるのはただ、それぞれエゴと言いますか、近視眼、今の自分の都合しか考えない、将来の世代の事を考えないという『浅はかさ』です。日本全体が何かの弾みで満遍なく劣化して、愚か者同士自分の都合だけを主張して怒鳴り合うという構図なのだろうなと思うばかりです。

このままいくと、全滅か、皆がそれぞれ反省して全員救われるかのどっちかの極端なシナリオになるのでしょうね。

ちょっとこの辺りの、「なんとも愚かな全体像」に気付いて欲しいと思うのです。


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カテゴリ:政治
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