【サラリーマンとしてしか生きられないと、本当に利用され放題。】2014/02/09 9:24 AM

皆様
お早うございます。エニシです。
すごい雪でしたね!生まれてからずっと首都圏で生きてきましたが、私のいる埼玉の南部でも25cmくらい積もりまして、確かにコレは20年に1度という降雪だと思います。私の記憶でもこんなに降ったことは無かった!

全国で雪祭りが勝手に開催されている模様です(笑)

さて、今日のお題ですが、サラリーマンとして生きている月曜日~金曜日の生活で最近痛切に感じる事です。

私 の上司と仲間の人々ですが、当然ながら「会社第一」というスタンスで生きています。仕事が多ければ休日出勤もいとわない、仕事が終わるまで帰らない。「こ れはもう、明日に回そう」という閾値がべらぼうに高く、とにかく終電とかまで残っていることが美徳みたいな雰囲気なので、私みたいに、「こりゃ寝ぼけて やっても効率悪いから明日の早朝にやろう」という考え方が通用せず、根性論を押しつけてくるので始末に負えない。

(ほんと、会社にはびこる この手の根性論は厄介で、「合理性」「合理性」と大合唱で言ってくる経営陣ですら、例えば昼食後に15分程度の仮眠を取った方が仕事の効率が上がるといっ たことが医学的に証明されているのに、仕事中に居眠りするとは何事か!とそれを切って捨てるようなことがあるから・・まあ、バカですね(笑)彼等の科学と いうのは、自分に都合の良いモノだけをフィルタリングするようだ。)

私が言いたいのは、

「そんなに会社に尽くして尽くして、本当に報われるんですか?」

ということ。私にしてみれば、

・2社目に勤めた外資系のある会社は、全然違う求人・職務内容で私をリクルートし、まともな研修もやらないまま現場に突っ込んでプロジェクトを破綻させた上に、給料もまとも払わなかった。

・3社目に勤めた証券会社は、赤字になったからといって既に30年近くも勤めてきたプロパーの部長をクビにして、部を潰した。(当然私もクビになりました。)

・4社目に勤めたベンチャーは、なんの兆しも無くある日突然倒産した。

こんな感じです。まさに七転八倒(笑)都合が悪くなれば、会社は会社の都合で実に軽快に人を切ります。諸々の事情とかお構いなしです。

会 社を大きくするために、ある時期脇目も振らずに頑張るということがあっても、それは勿論良いでしょう。しかし、仕事の質をシッカリ見ないと、どんなに頑 張ったところで、「昨日と同じ今日が来て、今日と同じ明日が来る」だけで、仕事も変わらなければ当然給料も増えない、なんの発展性もないことに人生の貴重 な時間を浪費することになります。

自分の進む方向、希望といった目指す未来像と、それを実現する手段あるいはパートナーとしての職場・会社 との関係というのは個々人がしっかり考えなくてはいけなくて、相互にメリットがある間その関係が続き、ダメになればそれはすんなり解消するということが主 体的にできないと、ただの奴隷になってしまう。

ところが、「お金というのは、会社に勤めた苦労の対価として頂くもので、それ以外に方法など 存在しない」という考えに捕らわれているひとがほとんどで、少しでも多くのお金を貰うためには、とにかく会社のために頑張る。頑張る、頑張る!ということ しかできないと、本当に会社の思うつぼです。生殺与奪を完全に会社に握られるから、どんなに不条理なことを言われても、耐えて飲むしかなくなる。

・・・これは健全じゃないでしょう。人と会社が全然対等じゃない。家畜じゃないんだから。

な ので私は、会社と勤める人が対等にやり合うことのできるようになる手段として副業を勧めています。会社に勤める以外に自分の生活を成り立たせる方法がある と分かれば、本当に随分気分的に楽になります。あまりに無茶なことを会社が言うようであれば、そこでオサラバすれば良い。この決断が取れるということが頭 の片隅にあるだけでも、全然違います。

こんな私は異端のようで、仮面の社畜として淡々と仕事をしながら、無難な人生の過ごし方が会社に長時間居るくらいしかなくなってしまった人たちを横目で見つつ、あれこれ次の金策に思いを馳せています。

Slave_auction


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カテゴリ:政治, 時事
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