【国産SNS Mixiの凋落:競合他社に身売りを検討】2012/05/15 5:08 PM



皆様

お早うございます。エニシです。

とうとう来たなという感じのニュースが今朝目に飛び込んできました。



『ミクシィ、身売りを検討』

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120514/232015/?P=1

正直なところ、フェイスブックの台頭でかなり劣勢になっているだろうなというところは見えていました。

①コマース(商用利用)を歓迎するFBに対して、Mixiは飽くまでコミュニティを貫く

②原則実名のFBに対して、匿名OKのMixi

③世界対応のFBに対して、日本のみのMixi

大きくはこの違いだったのですが、

①のおかげで企業からは魅力が無く、

②のおかげで広告を打とうにもマーケティングに必要な属性データもあまり信憑性がない。逆にFBでは、遙か昔の友人との再会などが普通にありうる。

③日本語のみのコミュニティなんてものは世界から見向きもされない。(大学院の時、論文を書くなら絶対に英語でと指導教官から言われました。日本語という言語は、世界の学会から見向きもされていない。)

ということで、FBの相手ではなかったということだと思います。



それと、個人的な見解を言わせて貰うと、コミュニティのくせに不自然な情報統制が加えられているというのも気にくわないポイントでした。特に、上場してから酷くなっていた。

例えば、私がちょっとでも、自分が使っているある商品の紹介をして、その販売サイトへの誘導リンクでも記入しようものなら、日記ごと削除されるということが普通に起きていました。理由は「スパム・営業行為」ということでした。

また、私がライフワークとしている、政府や製薬業界といった権力側の語らない真実について書くと、「反社会的行為」という理由で削除される。

そこまでならまだ良いのですが、オウム真理教の後釜団体「光の輪」がMixiの中で布教活動を行っているのは有名なことで、誰彼構わずメッセージ送信機能で上祐氏の講演参加の勧誘を明らかにスパム的に行っているのにもかかわらず、それは完全に放置していた。(どっちが反社会的だ?)



こういう、世界というかユーザーを見ていない、SNSとしての原点「ユーザーを信頼し、任せる場」を忘れたやり方が、そっぽを向かれたのだろうなと思います。



さてさて、それならそれで私もネット世界での展開方法をまた考えなければなりません。(=ω=)

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カテゴリ:時事
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