【環境汚染の主因は、零細なしかし大勢の我々。】2014/05/09 8:10 AM

皆様
お早うございます。エニシです。
今日も私のブログをお読み頂いてありがとうございます。


大学学部・大学院と環境問題に関わる立場に公私で居たため、色々考える所があるのでありますが、今のところの結論は

「環境を汚染しているのは、大勢の無責任な一般大衆」

これに尽きます。

殺人的な公害は日本については既に完璧と言えるレベルで制御されていて、工業用水で使われたもので濾過されて排出されるものは、普通に金魚などが棲息できるレベルにまで浄化されてから出されています。この点、企業はとっても誠実に取り組んでいます。

ところが、一般の人々だとどうなるか。

例えば、味噌汁一杯を捨てて、それが魚の住めるレベルにまで薄めるとなると、風呂一杯分の真水が必要です。しかしこんなことを意識している人なんて、100人に1人もいない。皆さん普通に流しているだろうし、何のとがめを受けるモノじゃないと思っている。

ところが、いざ何かおきると叩かれるのは企業ばかり。自分の無責任な行動は棚に上げてか、と言いたくなります。

個々人レベルで行われるこのての零細な環境破壊をモニタリングしたり、制限したりというのが道徳任せだし、そもそもシステムを使って監視するのか、コストに見合うのかという議論が当然ありますから、難しいのは分かります。


だけど、エセ環境保護論者さんたちのこういう盲目な正義感というか、私は嫌いです。。

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河口の汚水の航空写真。ほとんど、生活排水です。


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カテゴリ:時事
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