【逃げるという選択肢。】2013/01/25 11:25 AM

 

皆様
お早うございます。エニシです。

大阪市で起きた痛ましい、体罰を苦にした高校生の自殺の事件ですが、やりきれない思いともう一つ、なぜ部活を辞めるという選択肢が彼に無かったのかが気がかりなところです。

命 あっての物種と言いますか、私も社会人2年目の頭で、ある外資系の会社にスカウトされて入ってはみたものの、ヤクザのような上司に怒号を浴びせられる毎日 に嫌気がさしてさっさとその会社は5ヶ月で辞めました。(もっとも、その後自分のキャリアが完全に狂ってしまったことでうつ病を発症してしまったわけです が・・。)

辞めて良かったと思います。そして、今私はその一度の撤退・降参というイベントについては過去のものとして肥やしにして、社会の第一線で活躍できています。

名 誉とかどうとかよりも、最終的には命あってこそです。未来に命をつなぐために一度や二度、場合によってはそれ以上惨めな思いをしたって、生きていればいく らでもやり直しが効きます。それに、後日その人の人生が伝記になるとしたら、そういう凹凸があったほうが立派なドラマになるでしょう。

戦略的撤退というやつです。ここ一番というところで逃げ切ることも勇気ある決断で尊いものです。

昔の人が、こんなことを言っていました。

「降参だ!おめえの強さはよーくわかった!オラはもうやめとく」

 

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カテゴリ:時事
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