【天の川銀河の中心】2015/02/25 8:47 PM

皆様
こんばんは。エニシです。
先日、私が書き込みました日記「我々の銀河の中心は何故見えない?」の疑問が解決したので(笑)書き込んでおきます。

銀河の写真、こちらのようなものですが

gin_1
こうやって見える銀河というのは、国が所持している山の上の天文台レベルの望遠鏡を使って、あるいは空気に邪魔されない、ハッブル宇宙望遠鏡によって見えるか見えないかというしろものです。当然ながら、肉眼では見えない(小さすぎ、また暗すぎて)ものなんですね。

また、銀河の明るい部分というのは、銀河をまるごと捉えることができるレベルの遠い場所から見れば、光の塊のようにみえるというだけで、実際に銀河の中に居るとその光というのはかなり希釈されて見えることになる。これは、僕たちが地上から雲を見ると真っ白な塊に見えますが、実際に山に登ったり、飛行機に乗った状態で雲の中に入るとそれは「霧の中」といった感じの希釈された白さになるのと同じです。牛乳の中に潜ったようにはならない(笑)

かなり感度の高い望遠鏡で、それも暗い環境で観測すると、天の川銀河の中心は地球からこんな感じに捉えられます。

Gin_4
なるほど、ぼんやりと白く明るい部分があるというレベルの見え方ではなく、確かにそのうっすらとした中に銀河の中心とおぼしきものが見えます。宇宙空間は空気がないために、遠くの星も近くの星も遠近感が利かず、そのためにどうも膨らんだ円盤の中心部を内側から眺めているという風には認識できないんですね。

いやー、ちょっと考えれば分かることでした。(´ε`;)

申し訳ない、申し訳ない。ちゃんちゃん。


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カテゴリ:科学技術
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