【かつての私もああだったか。うつ病患者との関わり。】2014/04/13 7:32 PM

皆様こんばんわ。
この土日は久々に、自分のために使える2日間だったので本当に食っちゃ寝の好き放題な時間の過ごし方をしております。

職場に、うつ病を患ったとの方がいらっしゃいました。正直なところ、もはや仕事についてはメチャクチャで、営業に必要な書類も期日までに出せない、メールで質問しても返事が来ない、書類は月や日付の間違いばかりで、関われば関わるほどこちらに負担が掛かる方でした・・。これはもう事実でどうしようもありませんでした。

かつての私もきっとそうだったろう、辛かろうと思って私の経験談をシェアして、薬に頼る以外の方法もあると伝えたのですが、それに対してなんのレスポンスもなかったため、もはや傍観するしかありませんでした。(しかし仕事上の負担は当然私に降りかかってきましたが)


仕事がこんな感じなので、上司は本当に扱いに困り、頭を抱えていました。しかし不思議と、一度課長までやったことがあるというその当人は、こんなメチャクチャな仕事ぶりでも大したお咎めもなく、ダラダラと会社に居ました。

ところが彼が所属するその部署というのは、かなり実力主義で、配属された新卒の子達が2年以内に8割以上辞めていくような部署です。だから私は、正直なところ完全にダメダメな仕事しかできない彼が居座れる理由が本当にどこにあるのだろうと思っていました。


結論は

「切ったら彼とその家族は間違い無く路頭に迷う」

ということがわかりきっている状況で、誰も「彼のクビを切る」という決断を自ら下し、悪者になりたくないということでした。

いざ命が関わるとなると案外、この実力主義が浸透した日本といえども温情はあるというか、良かったなと思いましたが、実際関わる人は大変で、私のように克服体験をもった人間でも理解はできても彼をうまく扱って立て直すことの難しさというものを痛感しました。

死ぬよりは絶対にマシなので、プライドを捨てても悲壮感タップリで会社にしがみつき続けるというのも1つの手段かもしれません。ある意味最強のサラリーマンです。だけど、サポートする人間の大変さと、本来果たさなければならない役割というものは、本人にも頭の片隅に置いておいて欲しいものです。

あーほんと、無力だわ。自分が一度患って克服したモノだから専門家を気取っていたが、どうしようもねえや。(;=ω=)=3

zetsu


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