【割に合う自殺の方法はほとんどない。】2015/08/31 8:25 AM

皆様

お早うございます。エニシです。

 

最近更新が滞ってしまっていてゴメンナサイです。

私が自殺を試みた際に参考にしましたこちらの本

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改めて読み直してみて、自殺を試みた本人と遺族が報われる的な死に方がほとんどないことに愕然としています。

・自殺を試みたことによる傷害や入院には健康保険が効かない

・不自然な死に方には警察の取り調べなどが発生するため、仕事や私生活に半年単位で結構な制約を受ける

・電車への飛び込みなどは、遅延損害金やら清掃代など、とにかくバカ高い費用が遺族に請求される

・保険金目当ての自殺は、高い確率でバレる。

 

これだけのことを調査して本にしてくれた雨宮さんに感謝です。

生きるのが死ぬよりも苦痛という人々は確かに存在し、ダラダラと続く生よりは自ら潔く死を選びたいというのは私も分かります。「生きて」というのは他人に押しつけられた他人の都合であって、底辺を支える奴隷みたいなのがいないと税金とかを巻き上げてピラミッド構造が維持できないからでしょという言い分も分かる。

しかし今の社会で取り得る手段というのが、どれをとっても自分と遺族に不利という状況は本当に絶望させてくれる。

安楽死を認めている北欧の国のように、「もうまっぴらゴメンだ」という人には自分で選べる「死」というのがあって良いと私は思うのです。一切の負の遺産を残さない「死」が。

 

今の日本だと、早まって死ぬととんでもない負担を遺族に強いてしまうので、ちょっとだけ踏みとどまりましょう。

その間に、この世を去りたい人は自ら去ることが、それも合法的にできる仕組みを作ります。

ziketsu


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