【必要悪へのスタンス】2012/10/02 9:22 AM

 

皆様 お早うございます。エニシです。

徹夜明けでこのブログを書いております(=ω=)~・ふあー

 

ヤクザ、水商売、大麻その他諸々、卑しいとされていながら絶対になくならないこの手の商売は、当然のことですが膨大なニーズがあるからこそ存在しています。

戦後の混乱期、占 領軍等のあまりに横暴な振る舞いに対して公に動くことのできない警察がヤクザに頭をさげて彼らを利用して反撃していたことは事実です。つまり都合良く利用 できる傭兵のようなものだった。だから今でも頭があがらないし、無くそう無くそうというポーズだけとっていますがいつまでたっても無くならない。

水商売にしたっ て、完全に無くすと一番困るのは英雄色を好むといいますか、政治家などの力を持った人々です(笑)ので、なんとも歯切れの悪い、宙ぶらりんの位置付けで存 在し続けています。この点偉いのは北欧の公娼制度を設けている国々で、水商売を無くすことが出来ないことを認め、そういったサービスに従事する人たちも しっかりと法的に保護されています。おかげで、ちゃんと彼らも納税できるし、保険を受けることができるし、定期的な健康診断も受けています。政府と彼らで Win-Winの関係になってます。

「そういう仕事を無くしたところで、彼らの生活を保障する手段を国が持たないのであれば、禁止することは明らかに残酷であって、できない」ということを女性の首相が述べていたことが非常に印象に残っています。

 

公には存在しない ことにしておきながらニーズは確実に存在するというモノやサービスには、異常に稀少になったり暴騰したりという不健全なマーケットが形成されます。これが また、不透明なカネの流れを作り出す。そしてこの分野に流れるお金からは税金が捻出できない。莫大な金額であるにも関わらず、です。

なので私、この手の必要悪は消し去れないものとして認めておいた方が健全な社会になったりするのかなと思うのです。

認めたら無くせる。少なくとも不健全な面は。逆説的ですが、そういうことのようです。

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カテゴリ:精神世界
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