【科学的研究から見た瞑想の効果】2015/06/13 6:53 AM

スタイル21、というライトアンドサウンドを含む不思議グッズを販売しているお店のメルマガに、面白いものが来たので転載しておきます。

 

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瞑想は誰もが恩恵を受けることができるメソッドです。
古くからの瞑想には、多くの方法があります。
例えばマインドフルネスは、日常生活の中で平和の感覚を統合するのを助ける近代的な分派です
聴覚/視覚刺激体験は、精神面と肉体面の双方で、瞑想と同様の多くの効果や結果を得ることができます。

瞑想とマインドフルネスへの人々の興味と研究は、急速に伸び続けています。
脳と身体における瞑想の効果に関する研究論文が、毎年何百冊も発行されています。

現在3,000以上もの発行されている論文は、定期的な瞑想の実践が不安を減少させ、生産性を増加し、睡眠や記憶力を改善し、心臓発作のリスクを軽減する-その他いくつかの効果についても-と述べています。
そのうちのほんのいくつかを以下にまとめます。

世界有数のビジネススクールであるThe Wharton School とINSEADが実施した最近の研究では、ビジネス環境において、わずか15分のマインドフルネス瞑想は、意思決定プロセスにポジティブな影響を与え、従業員がより良いパフォーマンスを発揮すると示しています。

George Mason Universityの別の研究では、大学の講義前に瞑想を実践することで、より優れた学業成績に繋がると示しています。
これらの研究は、たとえ10分未満の瞑想であっても、精神の明晰さやフォーカス、自己規律を改善することができるため、集中力欠如などの問題を持っている学生には、特に有用だということを示しています。

肉体的運動と精神的マインドフルネスの実践の間には、直接的な相関関係が示されています。
瞑想は、運動で身体に影響を与えた時と似た形で脳の状態を変えるのです。
心は筋肉にようです。
使えば使うほどそれは強くなり、放っておくと、萎縮が始まりキャパシティが減少します。

例えば、the National Institutes for Healthによって、マサチューセッツ総合病院で行われた調査では、平均で1日30分ほどの瞑想を8週間実践した後、脳の共感、学習、記憶に重要な領域で灰白質密度の増加を示しました。
また、ストレスや不安を制御する領域での灰白質密度の減少があったことも示されました。

カーネギーメロン大学の最近の研究では、3日間毎日わずか25分の瞑想が、心理的ストレスを緩和するのに有効だと報告しています。
同様にジョンズ・ホプキンス大学の研究では、毎日の瞑想は、抗うつ薬の使用と同じように不安を解消する効果があると分かりました。

ベス・イスラエル・ディーコネス医療センターの研究者による試験的な研究では、瞑想およびストレス軽減エクササイズは、アルツハイマー病や他の認知症などの加齢性認知障害の進行を遅らせるのに重要な役割を果たしていると思われると示唆しています。

オレゴン大学の別の研究では、全身のリラクゼーション、内的イメージとマインドフルネスの組み合わせたトレーニングにより、タバコへの依存が60%減少することがわかりました

PTSDは以前よりも研究が進んでいますが、それでも時間とコストがかかる問題です。
カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究では、米国軍隊の予備訓練に瞑想的な実践を取り入れたところ、ストレスの上昇率(PTSD、うつ病や不安を含む)が減少することを明らかにしました。

世界中に多くの瞑想技術が存在し、その起源は古代にさかのぼります。
最古の記録は、仏教、ヒンドゥー教、ユダヤ教の伝統に由来する記録があります。
瞑想の目的には、フォーカスや注意力を維持するなどの精神的な能力を強化することが含まれています。
そして平穏さや平静さを育み、心からの思いやり、悟り体験を達成を目指しました。

現代では、現代医学のコミュニティさえも、心身の健康上の利点を提供するものとして、マインドフルネス瞑想など様々な瞑想を認識しています。


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カテゴリ:精神世界
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