【まぐれ。成功者と確率論】2012/07/06 5:59 AM



皆様 お早うございます。エニシです。

まだまだ梅雨が明けませんね~。頭痛持ちの私は梅雨明けが待ち遠しいです(^^;)



高校の時におそらく数学で習ったと思います、確率。Aさんがじゃんけんで勝つ確率は何分の1、といった例の奴です。

これの基礎が分かっていると、世の中の成功者達の中にも、ただまぐれで勝ち続けただけの人たちが多いことが分かります。

例 えば、冒頭の例で挙げたじゃんけんですが、1万人集めて二人一組でじゃんけんをして、勝ち抜き戦をやったとしましょう。結果はどうでしょう?必ず一人、最 後の最後まで連続で勝ち続けるという人が出てきます。回数を追うごとに、確率というのは掛け算になっていくので、じゃんけんの場合は勝つ確率は一回目は3 分の1、2回目まで勝ち続ける確率は9分の1と、どんどん小さくなっていきます。

こうやって、自分が勝ち続けることが出来る確率というんはどんどん下がっていく訳ですが、それでも必ず、一人最後まで勝ち続ける人が出てくるのです。最後の一人はそれこそ、数万分の一という確率でその勝利を勝ち取って(?)います。



投 資の世界というのも、極論すれば「上がるか」「下がるか」のどちらかに賭けるということです。じゃんけんの世界と同じです。元手100万円で株式市場に臨 んでそれを1億円にする方も出てくれば、借金を背負う方も出てくるでしょう。大半は負けますが、ほんの一握り、とんでもない勝利を収める人間が居ます。



おそらく、ジョージ・ソロス氏やウォーレン・バフェット氏といった方々も究極的にはこの確率論、いわゆる「まぐれ」で生じるほんの一握りということで説明がつきます。

じゃんけんで勝ち進んだ最後の一人を別に、人生の成功者だとか言って祭り上げたりということはしないように、こういうまぐれの方々に何か神がかりのようなものを感じたり、カリスマだと言ったりして信奉するのは違うと思うのです。

6a0147e35a8d29970b01676832f8c6970b


【コメント】

コメントはまだありません

コメントを残す

カテゴリ:精神世界, 経済
ブログのアーカイブ