【マルチレベルマーケティング(ネットワークビジネス)について③】2012/05/18 6:21 PM



皆様

お早うございます。エニシです。



MLMとは、広告や宣伝を使わずに、人の行う口コミにインセンティブを与えてモノを流通させる仕組みです。人から人へ伝わっていくビジネスです。だからこそ、流通量ひいてはそのビジネスがどれだけ人や社会に受け入れられるかはリーダーの力量と人格にものすごく依存します。

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(MLMの仕組み自体は社会のどこにでも見られるありふれたもの。)



MLMが重箱の隅をつつくような誹謗中傷を受けやすいのは、前回お話しした事に加えてもう一つ、この口コミという行為に対して報酬を支払う仕組みのために一切TVCMや紙の広告を打たないために、今社会で絶大な権威を持っている広告業界(それも日本の場合は上位2社に完全に寡占されている)に一銭もお金を落とさないという根本的な理由があります。



ネットワークビジネスで扱われる商品は、大方消費財でそれも健康食品ということが多く、これが薬事法違反(厚生労働省)だ優良誤認(公正取引委員会)だということで叩かれることが多いのですが、なぜこんな事が起きるかというと

「国や製薬業界が怠慢を決め込んでいるか、あるいは認めたがらない真実がある場合に、それを広めるのが口コミである」

からです。

例えば癌の特効薬があるとしましょう(実際にそれに近いのではないかというものは存在します。丸山ワクチンや714-x(ソマチッド療法)、活性水素などが良い例でしょう。調べてみて下さい。)ところが、抗がん剤の利権を手放したくない連中がそれを認めたがらないとしましょう。

得てしてそういう連中ほどカネを持っているので、それを誹謗中傷する特番など簡単に組ませることができる。ネガティブキャンペーンを展開することができるのです。逆に、上に述べるような特効薬の類いというのはたいていシンプルで、そこまで高いモノではないことが多く、小さな企業であることが多いために広告を打ったりすることはほとんどできません。

ところが、いざ広告を打とうとすれば、伝家の宝刀「薬事法」使って徹底的に弾圧することができます。(薬事法は、戦後の混乱期に科学的な質の担保された薬剤のみを使わせるという目的で作られたはずが、今は「国が認めたモノしか絶対に広めさせない。国と製薬業界の権益を侵すものが現れれば認可を与えず、潰す。」という逆のやりかたで悪用されています。)



これが、日本ひいては世界がいつまで経っても癌と「闘い続けて」いる理由です。戦いが続かないと、研究を続けないと困る連中が、自作自演で続けているだけです。

国がこういう状態になってしまっているときに、実質的な統制の難しい口コミに、それも広めてくれた人に対してボランティアではなく、いくばくかの見返りを提供して普及させていくという仕組みがネットワークビジネスということができます。たいていの場合、MLMの創始者は(勿論中には悪質なのもいますが)たいてい、こういう国の状況を見て、特に健康に関わる商品の場合、なかば「やむにやまれず」MLMの形で広めることを選択せざるを得ないわけです。



何故ネットワークビジネスが叩かれるか、グレーなイメージを付与されているか。それはこういった社会的背景もあるのです。だからという訳ではありませんが、MLMの製品の中には実際ホンモノも存在しますし、そういうものに関してはたとえネズミだマルチだと罵られたとしても、世界のために広めるべきだと思っています。

それが、病んだ常識に我々市民が対抗できる唯一の合法的な手段だからです。


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カテゴリ:経済
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