【マルチレベルマーケティング(ネットワークビジネス)について②】2012/05/17 6:18 PM



お早うございます。エニシです。

さて、私なりにネットワークビジネスについての考え方をお伝えする二回目です。

今回は、「何故、ネットワークビジネスがこれほどまでに評判が悪いのか」ということについてお話しします。

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前回お話しした通り、http://bit.ly/L7zji3 私はビジネスとして2社に誘われて、そのそれぞれで私を誘った人間が、(しかも人に借金までさせておいて)何も言わずにさっさと私よりも早く辞めていたということで、ネットワークビジネスとは「体の良い詐欺を際限なく繰り返して良心の痛まない奴しかできないビジネス」という風に脳裏に焼き付きました。正直、今関わっている所に落ち着くまでは最悪の印象だったと思います。

実際に統計を取ってみると、ビジネスとして最初から捉えて実際に収益が出るほどに組織、つまりは商品の流通量をたたき出せる人というのは希で、上位数パーセント、100人に数人いるかいないかというレベルです。そりゃそうです。「ネットワークビジネスは営業の仕事じゃない」とは言いますが、一通り製品を使ってそれらの良さを語れないとならず、それを知り合い連中には伝える訳ですから、多分に営業的な要素を持っています。

駆け出しの頃には、どうしても身近な知り合いから当たっていくことになる。プライベートでも仕事でも、同僚や知り合いという相手は別にビジネス的な利害関係があって繋がっているわけではない相手なので、そこに何かのニーズがあるという前提なしにこういった話を持って行けば当然驚かれるわけで、良かれ悪しかれ何らかの評判が立ちます。

①「知人仲間の目に付きやすいところでビジネス活動が行われるため、噂が立ちやすい」

これがまず一つ目。



そして、一般的に起業をするときというのは、コンビニにしても数千万円という借金を背負って開業します。人生を掛けた挑戦になるわけです。

で、この一般的な起業の場合、

成功したら、一般とは桁違いの収入を得るため、違う世界の住人になっていく。
失敗すると、自己破産などの制裁が待っているため、携帯が止められる、夜逃げなどの形でやはり、違う世界の住人になっていく。

このように、1度起業したが最後、どちらに転んでももとの仲間達とは違う世界に足を踏み入れるわけです。

ところが、ネットワークビジネスの場合、まあどんなに初期投資をするとしても数十万のレベルに止まる。痛い目を見たなとはなっても、さすがに破産の憂き目に遭うことは無い。となると・・。

成功すると、結構な収入(それも権利所得)になるため、一般とは違う世界の住人になる
失敗しても、一般と同じ世界に止まる。で、やっぱりダメだったよと周りに吹聴するか、周りも見ててコケたのが分かるため、やっぱりダメだったじゃん。となる。

つまり、同じ起業(的な行動)でも、普通の起業は後には戻れない。ところがネットワークビジネスの場合はリスクが小さく、

②失敗しても普通の人でいられるため、「失敗した場合にのみ」都合良く悪評が広まるという形になっているのです。



以上、①と②の背景があって、ネットワークビジネスというのは、どうにも評判が悪いのです。ネットワークビジネスは、それに主体となって関わっている個々のディストリビューターの人格によって質に天と地ほどの開きが出てきます。

どんなに良い会社、商品を扱っている会社のディストリビューターであっても、です。ディストリビューターがマネーゲームと捉えていればそうなるし、根気よく愛用者の輪を拡げていくという活動と捉えていれば、時間は掛かっても階段状に収益の上がっていく手堅いビジネスにもなります。






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カテゴリ:経済
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