【場所・手段を提供する連中】2012/07/05 5:54 AM



皆様 お早うございます。エニシです。

今日も私のブログをお読み頂いてありがとうございます(=ω=)



アメリカでゴールドラッシュが起きたとき、誰が一番儲けたか。金を掘り当てた奴ではありません。金を掘り当てにやってきた人々に道具を売った人たち、作業着を売った人たちです。

外国為替保証金取引(FX)でだれが一番儲けているのか。為替の値動きを目ざとく予想して差益を稼いでいる人ではありません。保証金取引を行う場所を提供して、手数料を貰ってる人。つまりはそのFX業者です。彼らは誰が損をしようが得をしようが関係ない。取引の「数」に応じた手数料を貰っているからです。

インターネットでは回線を提供している業者、ボクシングでは会場を提供している業者など、賭博ではカジノ。こういう例はいくらでも身の回りにあります。これの最悪の場合がいわゆる武器商人、軍需産業です。



彼らの共通項は、少し離れてみると分かるのですが、誰かが得をすると誰かの損になるような仕組みを前提にしていて、「誰でも勝てる」ような幻想を与えておいて競争を発生させる。全体ではゼロサムゲームで、負ける人の方が多いのだが、勝つ人の成功談をこれみよがしに協調して、ゲームの継続を促す。



マスコミまで巻き込んで彼らはこういうゲームをするように仕向けて来るので、耳を貸さないことが肝要です。何かのブーム、イベントが起きるとき、その場でお金がどのように流れるのか、誰が本当に得をするのかについて思いを巡らす賢さが必要です。


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カテゴリ:経済
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