【自殺と支配者側の都合】2012/03/24 2:37 PM



意外と気付かれていない、それでいて当たり前すぎる真実があります。

「ある人間が勝者であるためには、同数以上の敗者が絶対に必要である」

スーパーの十円一円の値引きに血眼になることは当然その従業員の給与の削減に繋がりますし、誰かの行き過ぎた儲けは誰かの借金によって生まれたものです。

搾取するには搾取される側が必要なのです。支配者と奴隷の関係が。ピラミッドの小さな頂点と、それを支える累々とした大多数の土台が。



勿論私は自殺は勧めませんし、残される遺族の凄惨な現実を見るに反対の立場です。が、人間全員に生きる権利があるのと同様に、自分の死期をどう扱うかにも自由な選択の権利があると思っています。尊厳死も認める立場です。



ただ、今政府や種々の広告で叫ばれる「自殺は良くない」キャンペーンを見ていてヒトコト言いたくてこの文章を書いています。



何故今、自殺は良くない、悪であるという言説が声高に出ているかというと、当然道徳的な善という視点からもあるでしょうが、それよりも深い部分に

「さっさと死なれると、そいつの一生を通じて搾取し続けるという見込みが崩れて困る」

という支配者側の都合があります。さすがに奴隷全員に死なれると、支配者も支配者で居られなくなってしまうのです。はべらせて身の回りの世話をさせる奴隷が居なくなってしまう。



だから、生きている方がツラいという人たちの都合は全く考えていません。



生きることを強いられる我々は良いカモです。

自殺は良くない→心の病にも効く薬があるから飲もうね→一生掛けて、心の病と付き合っていこうね。

そして製薬業界のシナリオ通りの奴隷になっていきます。



こういう馬鹿げた出来レースから「いちぬけた」と人生を放棄した人たちの叫びが自殺という形で表出しているのであって、本当に彼らを救いたければこういう馬鹿げた世界の仕組みにメスを入れるべきです。今の指導者の方々にこういう視点があるか、甚だ疑問です。



私の仕事は多い。(=ω=)さてさて。

自殺マニュアル 自殺のコスト

完全自殺マニュアル http://bit.ly/GU7ICO

自殺のコスト http://bit.ly/GJE01C


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カテゴリ:医療・健康, 経済
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