【さて、これからどうする?】2014/08/29 4:23 PM

皆様
お早うございます。エニシです。

このところブログが更新できていなくてゴメンナサイ。身の回りの環境の変化、それに対して強いられる自らの判断と、家族に対して負っている責任と、etc..諸々心労が重なってどうにもモノを書ける心理状態でなく、ズルズルと来てしまいました。

昨日、Twitterにも書かせて頂いたのですが、非常に大きな進路の選択を迫られています。今。

激務な上に将来性を感じられなくなってしまった前職の会社(約4年勤めました)を抜け、かつての上司が立ち上げて大きくした会社に身を寄せたのですが、同じ雇われ社員の上司と部下として関わった人と、過去を共有はしていても社長とその雇用者として関わった場合では、やはり状況は全然違うものだなと思い知りました。回りくどい書き方しましたがつまり、ここも前職に劣らず、いやそれ以上に激務でした。

それでも、将来に対する希望が見いだせない前職と比べれば、頑張った分報われる可能性のある環境であれば、同じ苦労でも随分違うに違いない、それであれば僕は頑張れるに違いないと思って転職に至ったわけですが、甘かったですね(^^;)

ごく普通に、仕事は仕事、稼ぐ手段として割り切って働くには、ちょっと僕はあれこれと余計なことを知りすぎているようです。

例えば、仕事の中で、ある食品メーカーさん(CMをバンバン打っていて、誰もが知っている会社ばかり)のある商品の販促施策を企画したりするのですが、私の場合、ごく一般の流通網に乗っている商品の類いがどれだけ体に悪いモノを、さも健康になれるかのようにイメージだけを植え付けて売っているか、といったことを知ってしまっているわけで・・。

聞くに、そのメーカーさんは最近、消費者の健康意識が高まっているために、どうにも売上が伸び悩んできているとのことを課題として仰っていました。これはネットの普及によってデタラメCMが効を為さなくなってきたという、非常に良い変化であって、私としては歓迎すべき事だと当然考えます。

だから私が導く結論は、「そうであるからこそ消費者の期待に応えるモノを出せば良い」となるわけですが、「そんなことはカネが掛かる」「前例がない」みたいな話になってまったく通らないわけです。当然これが私としての営業成績に響いてくるわけで、私に対する風当たりはどんどん悪くなっていきました。

仕方なく、デタラメの片棒を担ぐような真似をして仕事を取ったりもするわけですが、表っ面でやっているこういうことと、心の奥底で考えていることの乖離はどうしようもないわけで。

そんな状態で騙し騙し仕事をしていたのですが、ここ最近は、営業用の資料を書こうとすると思考が停止する、ミーティングに参加しても内容を覚えていないといった酷い状況に陥っていました。

「こんな商品が健康に良い!?おいおい冗談だろう?」

という感じで、思考エネルギーの蛇口を止められてしまうんですね。驚くほどそれが瞬間的に起きるんです。


ところが、土日に家でやっている、こちらの社会的起業家としての仕事に関して言えば、驚くほどの明瞭な頭脳を持って進めることができる。これが最近流行りの「職場うつ」というやつなのか?と(笑)

自分が本当にやりたいこと、やらねばならないこと(コレをTwitterでは、「自分が地球に生まれる際の宿題のようなもの」と書きましたが)に精一杯の力を投下するという時期が来たのだろうか、なんて思って、物は試しととあるNGO(待機児童や幼児教育に関わるところ)の広報担当の求人に応募してみたりしたら、サクッと一発で内定が出たりしたわけです。さすがに完全な民間企業にいる今の報酬と比較したら若干は落ちるものの、それでも決して悪くない待遇で、生活も維持できる。

「そういう方向に行け」

と上の方々に言われているような気がするんですね。そういう方向にしか、もう私の頭脳は使えないというか、上の方々は使わせないつもりらしい。

「お前の能力は、今の地球の病んだ仕組みに拍車を掛けるためではなく、是正・改善する方向に使うべきものとして与えられたものだ」


そういうことなのかなあ。信じて飛び込む時なのかな。

sanagi


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カテゴリ:雑談
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