【醜形恐怖を乗り越える:気に入らない自分の外見とどう付き合うか】2013/04/06 5:10 PM

かつて私も、一年間の大学受験浪人のストレスから甲状腺を患い、その症状としての 酷い脱毛を経験して大学四年間は正直、浮かばれない時期を過ごしました。(;_;)他の仲間は、サークルにバイトに恋愛にと、バラ色のキャンパスライフを 謳歌しているのに、私にあるのは頑張りすぎて壊した体とハゲかけた頭。ボウシを被らないと外に出られないという状況が続きました。

4年間の最後の方になって、もうそういう自分が嫌になって一気に髪を短くし、ヒゲを伸ばすことでようやく吹っ切れて大学院に進学しました。

人間は外見じゃない、気にするななどということがまことしやかに言われますが、いざ自分の身に振った問題であると、鏡に映し出される気にくわない自分というのは逃げ場が無く、毎日のように突きつけられて精神的に疲弊していきます。

経済苦や病苦に比べればまだ贅沢な悩みなのかもしれませんが、これはこれで当人には本当に苦しい問題なのです。放置すればうつ病や、引きこもりといった社会的な損失として尾を引くことになります。

私自身の体験と、今こういった問題に対処する方法としてどのようなものがあるか、支援NPOの存在などをお伝えして、本人および周囲の方がどうこの問題に対峙していくべきなのか、その糸口を探ります。

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講演会